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保育士の幼児保育ノート&ちょっとだけ求人探し

保育士として働き始めた。保育士の勉強を始めた。そんな保育士さん向けに、保育のコツや知識をまとめました&ちょっとだけ私の求人探しのコト^^

保育園の午睡時間は、保育士にとっては束の間の休息タイム、連絡帳や保育日誌などの雑務をこなす貴重な時間になりますね。

でも、保育士の思惑どおりにはいかず、寝つきの悪い子、途中で目覚めてぐずる子、早く起きて遊んでしまう子などさまざまです。
特に乳児の寝かしつけには保育士も苦労しているでしょう。

家庭でも、なかなか寝てくれなくてないてばっかり・・・という状態にお困りのお母さんもいらっ しゃるかもしれませんね。

たくさんの子どもたちを相手にしている保育士はどんなテクニックを使って寝かしつけをしているのかみていきましょう。
 

昼食から午睡までの時間、乳児室はまさに修羅場となっていますね。
食べながら眠くなってぐずる子、泣き叫ぶ子、いつまでも食べ終わらない子に対応しながら、食事のかたづけから午睡準備へと入っていきます。

ばたばたした状態から、徐々に部屋を暗くしたり音楽を流したりして、活動状態からリラックモードへと促していきます。

お決まりのルーティンからお昼寝モードに導いていく オルゴール曲など静かな音楽を流し、絵本を読み聞かせるといういつもと同じパターンでねんねモードに自然と入れるようにします。


添い寝をしてスキンシップをとり落ち着かせる

早く寝つく子から順に添い寝をするとお部屋の雰囲気も寝入りモードに入っていきます。
トントンと一定のリズムで背中をたたく、手足をさする、瞼を軽く触る、おでこをまるくなぜるなど、適度な刺激とリズムで寝かしつけます。

添い寝は、身体をくっつけて子どもの体温を上げるとことにより寝つきが良くなる効果があります。


午睡中は子供から目を離さない

午睡を担当する保育士は子供から目を離してはいけません。寝ている間も、子どもたちに異変がないか見守ることが重要です。

お昼寝は、寝ている時の体温が異常に高い、ぐったりしている、いつもは寝ないのに今日はぐっすり・・・など、子どもの異変を感じられる場でもあります。
また、途中で目覚めてぐずる子どもにはすぐ添い寝をして「側にいる」ことを知らせると、安心して再眠します。


なかなか寝つかない子どもの寝かしつけ

乳児の生活リズム、睡眠リズムはまちまちですから、まだ保育園の午睡リズムに合わない子どもの寝かしつけには本当に苦労しますよね。

寝つくまで横抱きにしてゆらゆら揺らす 抱っこから布団に移す時に、身体が離れたとたんに泣き叫ぶ子もいます。

ゆっくりと添い寝をするように布団に移しましょう。


しばらくおんぶして寝つかせる

寝つきが悪く泣き叫ぶ子は、他の子どもの午睡の妨げにもなります。保育士がおんぶして廊下などをしばらく散歩してやると寝つくことがあります。


寝ついた時の呼吸に合わせてみる

寝ている時の呼吸は深くゆっくりとしたものです。保育士が深い呼吸を大げさにして、子どもの呼吸を誘い、眠りのモードに促していくと寝つくことがあります。


出来るだけ家庭の寝つかせ方に近づけてみる

私の勤めていた保育園に、保育士の耳たぶを触らないと寝つけない子どもがいましたが、家でも母親の耳たぶを触りながら寝ていたようです。 なかなか寝つけない子どもには、お気に入りのタオルを持ってきてもらうなど、出来るだけ家庭で寝つく環境に近づけてみることも必要でしょう。 

まとめ

新人保育士の頃、なかなか寝つかず泣き叫ぶ乳児をおんぶして廊下をうろうろ歩いていたことを思い出します。
眠いのに寝つかない子どもは、たいてい不安が強く興奮状態にあります。

はやく寝てちょうだい!といらいらしたり、あせってしまうこともあるかと思いますが、保育士が一緒に不安になったり寝つかないことにいらだつと、子供に伝わってしまいますね。

大らかな気持ちで子どもを抱きしめ、トントンしたり言葉かけをして興奮をしずめ安心させてやると、自然に眠りに入ってくれるかと思います。
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プロフィール

HN:
小岩井さん
性別:
女性
職業:
元保育士
自己紹介:
こんにちは。訪問ありがとうございます。
幼児保育について書いていこうと思います。保育士になりたて・なりたいと考えている保育士さんや、3歳児、4歳児、5歳児の保育について困っている方はのぞいていってくださいね。

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