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保育士の幼児保育ノート&ちょっとだけ求人探し

保育士として働き始めた。保育士の勉強を始めた。そんな保育士さん向けに、保育のコツや知識をまとめました&ちょっとだけ私の求人探しのコト^^

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5歳児になると、生活習慣はほとんど自立しており、乳児期のような手のかかり方は全くありません。

運動機能も活発になり、体を動かして遊ぶことを心から喜び、かけっこなどの運動遊びを季節関係なくする姿も見られるのです。

翌年から小学校へと飛び立っていく5歳児ですから、保育園でしっかりと楽しい思い出を作って送り出してあげたいですよね。心に残る5歳児の保育のコツをまとめました。


戸外遊びは本気で

5歳児になると、身体能力も飛躍的に成長します。
ルールのある集団遊びはもちろん、ごっこ遊びも自分たちで考えて始めるようになります。

保育士は新しい遊びとして「ドッジボール」や「長縄跳び」、「鬼ごっこ(様々なモノ)」を提案しましょう。
最初は保育士が中に入ってルールを伝えていきます。

そして慣れてくると保育士は見守る役に回りましょう。
中には自分たちで考えてルールをアレンジし、取り組む姿も見られるようになります。

例えば、「氷鬼」では鬼がきても当てることができない温泉ゾーンがある、などです。
こういったアレンジはどんどん取り入れて遊びを展開していきましょう。

また5歳時にはそういった展開する力がとても強いのです。
よほど危険なルールでない場合は子どもたちで考えてより良い方法を探っていけるようにしましょう。

そして、必ず子どもたちで考える時間を与えてあげることが必要です。
時には友だちと意見がぶつかってトラブルになることもあります。

ここで保育士が声をかけては、保育士の考えたアレンジになってしまいます。
声を挟みたい気持ちをグッと我慢して子どもたちがどう解決していくのかを見守りましょう。


卒園式は一生の思い出に

5歳児のクラス担任は他のどの年齢よりも大変だと言われています。
それは就学前であることや、行事が全て5歳児中心に行われることも関係しています。

しかし、大変な分、やりがいも大きく、一年の最後の卒園式ではあなたの一生心に残る思い出になることでしょう。
私も何度か5歳児を担任していましたが、今でも卒園式のことを思い出すと涙が蘇ってきます。

感動的な卒園式というのはそれまであなたが5歳児とどれだけたくさんの想いを共有してきたかで変わってくるのです。
是非、素晴らしい卒園式を迎えるためにも、5歳児と真剣に向き合い、楽しい保育を目指して下さい。
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もうすぐ小学校にあがる5歳児。もう立派なおねえちゃん・お兄ちゃんではありますが、その半面、まだまだ保育士や保護者の愛情をたっぷりと必要とする時期でもあります。

心身の発達を十分に促しつつ、1人の自立した子どもとして育てていくにはどのような保育をすればいいのでしょうか?コツをまとめてみました。

外の世界に興味を持たせる

今まで、保育園の中のお友達とばかり遊んできた、という子どもも多いでしょう。
小さい時から保育園に預けられているという子どもは、両親や保育士以外とのかかわりが極端に少なくなっています。

そこで5歳児の保育として取り組みたいのは、地域社会との触れ合いの場をたくさん設けるようにすることです。
社会には当然ですが、自分より年下の人もいれば、高齢者もいます。

そういった人たちとふれあった時に自分はどんな態度をとればいいのかというのを学ぶ機会を設けておきましょう。
保育園では、近くの介護施設と連携してふれあいの機会を設けている所もありますよね。

そういった機会を是非積極的に活用していきましょう。
高齢者や、年少者と触れ合うことで、思いやりの心をはぐくめます。


園外での活動がなかなか難しい、という場合は縦割り保育の時間を作ってみるのもいいですね。
5歳児なら必ず自分たちが一番年長です。

年下の子どもの面倒を見たりしなくてはいけません。
また小学生との交流の機会を設けている所もあります。

小学生と交流することで、自分も卒園したらこんな風になるんだ、という未来を分かりやすく想像できます。
いずれにしても、どの経験も子どもたちにとって素晴らしくプラスの思い出になることでしょう。


5歳児だって褒められたい

保育園の中で生活していると、ついつい歳年長だから・・・と実年齢以上に大人扱いしてしまいます。
しかし、5歳児は「5歳」です。

生まれてまだ5年しか経っていないのです。
まだまだ甘えたい時期ですし、他人から認められたいという欲求も強いのです。

生活習慣など、今さら褒める必要はありません。
そこを褒めると、逆にわざとらしく感じてしまう子どももいるでしょう。

当番活動やお手伝いなど、その取り組みを認め十分に褒めることが大切です。
その中で小さな進歩があったりした時は、それを取り上げ努力を認めてあげましょう。

自発的な活動であれば、その成果がなかったとしても、褒めます。
そうすることで、自信や自己肯定感を高めることになります。

自分に自信を持っていないと新しいことにもチャレンジできません。
5歳児としてこれからたくさんの「困難」に立ち向かっていくためにも、普段の生活から認め、褒めていくことが必要なのです。


5歳児と言えば、就学前の大切な時期です。
保育園を卒園し、小学校へと入学をしていく時期でもあります。

この一生で一度しかない5歳児という大切な時期を預かるのは、他の年齢にはない大変さもあります。
小学校にすんなり入学できるように保育士としてアプローチをしていかなくてはいけません。

そこで今回は5歳児の保育で気をつけること、取り組みたいことを、全3回にわたって詳しくご紹介します。

5歳児の特徴ってどんな感じ?

クラスの友だちとも小さな社会を形成しつつあり、毎日自分たちで関わって遊べるようになります。

また女の子の中には、小さなクラスの子どもたちの面倒をみたいと訴えたりもします。
そして、保育士の手伝いを率先して取り組んでくれる姿も見られるのです。

就学前のこの時期に、保育園では「鼓笛隊」活動に取り組んだりする保育園も珍しくありません。


また数字や文字などへの興味も深まり、自分で名前を書いたり、早い子なら足し算に取り組んでいる子もいます。

知的好奇心の高まりが一番増えてくる時期かもしれません。
また周りの社会のルールというものを自分なりに理解し、それを友だちの世界に取り入れようとしている子どももいます。

道徳の理解が進み、公共の場でのマナーを意識するようにもなります。
生まれてからたった5年ですが、ここまで大きく成長する子どもたちに感動を覚えることでしょう。

しかし5歳児にもなると、大人の誤魔化しなどにも敏感に反応します。
ルールなどを保育士が率先して守るようにしておかないと、大切な場面で子どもたちがルールを守れないというクラスになってしまいます。

保育士としては、襟を正して取り組まなくてはいけない年齢ですね。

文字や数字の学習に偏り過ぎない

何かを教えるということはその子どもにあったタイミングがあります。
しかし、就学前ということもあり、文字も数字も全く駄目、という子どもがいたら、必死に教えたいと思ってしまうのも保育士として当然です。

確かに焦ります。
クラスの中で1人だけ・・・となると余計に焦ることでしょう。

ですが、まだまだ数字や文字に興味のない子どももいるのです。
子どもは興味のある時に興味のあることを覚えると一気に覚えます。

しかし逆になると全く覚えません。
それどころか、負担になってしまい、ストレスにもなるのです。

文字や数字はどうしても反復練習が必要になります。
嫌いなことを反復練習する。

これって子どもにとって相当辛い体験ですよね。
文字や数字に抵抗感を抱いてしまわないように、生活の中で関心が持てるような働きかけをしていきましょう。
前回は4歳児の保育のねらいとコツを2つご紹介しました。

まわりとコミュニケーションが取れるようになり、基本的な生活習慣を身につけることができる4歳児には、そのほかにも大切な成長ポイントがあります。
それは、「良いこと」「悪いこと」を知ることです。

将来の人格形成にも大きな影響を及ぼす大切なポイントですから、注意して見てみましょう。

身の回りの人々の生活に親しみ身近な社会の事象に興味を持つ

4歳児になってくると、「道徳性」についても学ぶことができます。
それは社会性を学ぶことと似ています。

道徳性だけが発達するということはなく、様々な要素が組み合わさって出来上がっていくのです。

子どもにとって「善悪」について学習することは良心を育て、自分の行動や態度をどうすれば周りから受け入れてもらえるかを学ぶことです。
しかしこの「善悪」は保育士の一方的な価値観で与えられるものではありません。

子ども自らが考えて結論付けることが大事

必ず子どもの自発的な「道徳性」を導き出すアプローチが必要なのです。
例えば、友達とケンカをしてしまった時です。

4歳児というのは自己主張が強くなり、自己顕示欲も強くなります。
自分を強く見えようと、嘘をついてしまう子どもも少なくありません。

そこでトラブルになりケンカになるのです。
保育士は両者の仲立ちをしなくてはいけません。

しかしこの時、ケンカの結果だけを見て、無理に謝らせケンカを終わらせようとしていませんか?
片方の子どもが手を挙げたとします。

叩いたことはもちろん悪いことですから謝らなくてはいけません。
では、叩かれた方はどうでしょうか?

どうして叩くまでのケンカになってしまったのか?
何が原因で、両者の気持ちはどうなっているのか?ということをしっかりと理解していますか?

子どもの気持ちをうけとめ、自己解決できる援助を

とにかく謝らせようと躍起になって「叩いたんだから謝りなさい!」と頭ごなしに言うだけでは子どもの気持ちは成長しません。
保育士は仲直りをさせようと働きかけなくてもいいのです。

仲がいいからこそ、ケンカになるのです。
保育士がすることは、両者の気持ちをしっかりと受け止め、どうすればケンカにならずに済んだのか。

これからどうすればいいのか?ということを子どもに考えさせ自分たちでケンカを解決できるような援助を行うのです。
ここには「待つ」ということが必要になってきます。

しかし「待つ」からこそ、子どもの相手を思いやる気持ちが成長し、結果素晴らしい発達をしていくことでしょう。

4歳児というのはターニングポイント!

4歳児というのは、人間として成長するための重要な時期です。
この時期の成長に関われることは、やりがいもあり、責任も大きな仕事です。

しかしやりがいが大きいからこそ、得るものも大きなはずです。
今でも昔を振り返って保育園の先生のことを思い出すという人は4歳児で担任の先生がしっかりとアプローチしてくれていたからでしょう。

是非、あなたも、そんな記憶に残る先生になってくださいね。
第一次反抗期を抜けると、4歳がやってきます。
今まで何をするにも「いやだ!」と言っていた子どもたちも落ち着きを見せてくることでしょう。

生活面でも自立を見せ、そういったところでは手のかからない年齢になります。

そんな自立をし始めている4歳児に対するアプローチは一体どんなことに気を付けて行えばいいのでしょうか?
今回は、保育のねらいと合わせて詳しくご紹介いましょう。


友達とのかかわりを深め集団生活を楽しむ

今まで保護者や保育士といつも一緒にいた子どもたちも4歳児になってくると、少しずつ自立を始めます。
自立をはじめて、いよいよ今度は社会性を身に付けていくのです。

世界の中心は「自分」だけだった世界から、クラスの友達や保育士さんのいる新たな世界に飛び込みます。
今まではなんとも思っていなかったことに対しても、他人からの評価を気にしたり、他人と比較してみたりする時期でもあるのです。

友達を受け入れあえる4歳児

また、コミュニケーションも十分に発達し、自分の気の合う友達といつも一緒に遊んだりするようにもなるのです。
子ども同士で十分にコミュニケーションが取れますので、自分がどんな風に受け入れてもらえるのか?というのを経験します。

そして自分もまた他人を受け入れるという経験をしていくのです。
そのためには保育士は各個人の個性を十分に理解し、見守っていかなくてはいけません。

保育士と子ども、子どもと子ども、といった「話し合い」ができる機会を可能な限り作るのが大切になってきます。
こういった活動を続けていくことで、子どもが自分で活動に意味を見出し、達成感をより深く感じられるようになるのです。

創造性や想像性を育む

また自主的に活動を行うことも増え、「創造的に」遊んだり、「ごっこ遊び」では役割をずっと演じたりすることもできるようになります。
ここにはお互いのことを理解して行動ができる、といった作用があり遊びが発展していきます。

ここでの経験は社会性の基盤を作る重要な経験になり、人間関係を築いていく最初の一歩にもなります。
4歳児に十分な社会への適応能力を学習させることで、将来、社会性が促進されていくのです。


自分でできる喜びを感じ生活に必要な基本的習慣を身に付ける

4歳児になると、基本的な生活習慣はほぼ完成していきます。
いつまでも自分で服が着られないという子どもはいないでしょう。

個人差はありますが、完成へと導くような保育指導も必要になります。
この基本的な生活習慣は家庭との連携がなければなしえません。

保護者の協力や、育児指導を行っていきながら進められるのが理想ですね。
もし、協力が得られそうにないのなら、4歳児での基本的生活習慣を完成さえる必要性について伝えましょう。

生活習慣の定着が4歳児に必要な理由

この4歳児という時期に、生活習慣を身に付けていないと、ここから先、個人差が出てきます。
ここでいう個人差というのは、年齢が低いときに使っていた「個人差」とは意味が異なります。

まず、いつまでたっても自分で着脱できない子がいるとします。
そういった子は次の活動に移るのに時間がかかります。

保育園というのは集団生活の場ですので、個人差は徐々に大きくなり、いつまでたっても活動の輪に入れないといった「困り」が出てくるのです。
この「困り」は子どもにとって負担の大きなものです。

個人差があまり見られない小さなうちから基本的な生活習慣を完成させ、負担の少ない生活をさせてあげるように心掛けたいですね。
この時に必要なのは「子どもの自発性」を損なわせないということです。

時間がかかっても自発性を優先

時間的制約があるとどうしても待てないこともあります。
保育士さんが自分でしてしまったほうがクラス運営も前に進みやすいでしょう。

しかしここで自発的な発達を阻害してしまうと、いつまでたってもその子はできません。
個別の関わり方を大切にし、十分発達できるようにしましょう。

プロフィール

HN:
小岩井さん
性別:
女性
職業:
元保育士
自己紹介:
こんにちは。訪問ありがとうございます。
幼児保育について書いていこうと思います。保育士になりたて・なりたいと考えている保育士さんや、3歳児、4歳児、5歳児の保育について困っている方はのぞいていってくださいね。

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